法律相談は愛知総合法律事務所 日進赤池事務所の弁護士にご相談下さい!|日進赤池事務所

初回60分無料 面談相談 受付中

電話予約052-680-8501

受付時間 平日 9:30から17:30まで

WEB予約 24時間受付中
アクセスマップアクセスマップ
ご相談はこちらご相談はこちら

解決事例

離婚を反対する夫との間で調停離婚が成立した事例

ご相談内容

性格の不一致等が重なって,夫と正常な夫婦関係が維持できなくなったことから,離婚をしたいと相談に来られました。

解決事例

相手方が離婚を望まなかったことから,調停の申立てを行い,婚姻費用を請求しました。その後,相手方は,婚姻費用の支払いを継続することが負担となり,その後離婚調停を行った結果,離婚を成立させることができました。

ポイント

夫の収入が多い場合,夫が離婚に応じなければ,妻側より婚姻費用の請求を行うことが可能です。「婚姻費用」とは,子及び配偶者の生活の面倒を見るため,収入の多い配偶者から少ない配偶者へ支払われる生活費のことをいいます。婚姻費用の請求を行い,離婚に応じなければ毎月定額の支払いを請求することにより,支払の負担を感じた相手方との間で,早期の離婚を目指していくという方法が考えられます。

弁護士費用

詳細はこちらをご覧ください。

離婚問題で悩んだら...
迷わずご相談ください!

面談・オンライン・電話いずれも初回相談無料¥0

電話からのお申し込み

052-680-8501

平日 9:30から17:30まで

ネットからのお申し込み

法律相談申込フォーム
離婚専門ページTOPへ